星空スペース

星空と長屋門の家プロジェクトスタート


毎度どーも、星空スペース店長です。

元号発表されましたね。R音の予想もあったものの「令和」は意外なところでした。

元号ってやはり、人心を一新するという効果は大きいものですね。

これだけたくさんの人が話題にして、いろいろと平成にあったことを振り返ったり、新しい元号とともに迎える未来のことを考えるわけですから、それは時代の移り変わりを意識するというものです。

願わくば、よい時代になれば、しなければと思いますね。

しばらくは、「平成最後の~」に代わって「令和最初の~」がはやることなんでしょう(笑)

 

さて、新しい元号も発表されたことですし、そろそろ情報を公にしていこうと思っているのですが、いま私たちは新しいプロジェクトを始めようとしております。

それがこちら

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「星空と長屋門の家」プロジェクト。ロゴも新しく作ってみました。

というのも、星空の家、星空スペースに引き続き、3軒目の家をお借りすることになりました!

それがこちらの家です。

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ちなみに目の前に見えているのは門であり、家ではありません。

母屋はこの門の奥にあります。

こういう形式の門構えは「長屋門」と呼ばれまして、昔の庄屋さんだった家に建てられていたりします。大きくて、とても立派な家であることは、ひと目でわかると思います。

同じ、いすみ市内、それも星空の家と星空スペースから程近いところにあるこのお宅を、オーナーさんたちのご好意で借りられることになりました。私たちのことを信頼して任せてもらっているからには全力でそのご期待にこたえなくてはなりません。

はっきり言って、正直に申し上げて、これはかなりのチャレンジになります。

星空の家、星空の小さな図書館、星空スペースとそれぞれのチャレンジはありましたが、今回のチャレンジは私たちが次のステージに進むための、大きなハードルを越えなくてはいけません。

今後、ますます増えてくるであろう空き家・空き店舗の問題。

私たちは、株式会社スターレットという会社まで立ち上げて、この問題に本気であたっていこうと思っています。

空き家問題はさまざまなジャンルとビジネス領域にわたって、複雑な課題点が絡みあうやっかいな問題です。

物件自体を修繕やリノベーションしたりするハード的な問題もあれば、空間をいかに活用し利用者に心地よく使ってもらえるかというソフト的な問題もあります。また、法律や税金、地域との連携、プロモーションなども非常に重要です。

物件ごとにもちろん課題は異なりますが、私たちはいすみ市で今後ますます増えていく空き家問題の解決策をどんどん作っていき、それを広めていければと思っています。

何回も同じことを言っているのですが、実は空き家というのは問題ではないんです。

空き家は地域の資産であり資源です。これは間違えてはいけません。空き家があることは問題ではなくチャンスなのです。

本当の問題なのは、その空き家という資産・資源が使われないままに放置されていること。

つまりは、その資産を使うプレイヤーと、利用法がまだまだ少ないことが問題の根幹なのです。

であれば、私たちが少しでも利用法を開拓し、地域で活躍できるプレイヤーを増やしていくことこそ、大事なのではないかと考えております。

そのための大きなチャレンジとして、最高に面白そうな物件を管理させてもらえることになりました。

令和という新しい元号にもなることですし、いすみ市の里山の中でさらに人が集まり、交わり、関わりあいの増えるような、そんなことをやっていけたらと思うしだいです。

まだまだ私たちも暗中模索の中、自分たちの限界と常に戦い続けていて、たくさんの人にお世話になり助けてもらいながら、事業をやっています。今後、フィールドが増えて、ますますそういった場面が増えていくと思います。

どうか、皆さんのご協力とご支援を得つつ、地域の未来を面白いものにするこのプロジェクトを応援いただければ幸いです。

星空と長屋門の家プロジェクトは進展があれば、こちらのブログでもまたご紹介させていただこうと思っています。ご期待ください。

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