星空スペース

【2/5】房総に馬を走らせたい!フォーラム「房総の牧を考える」@酒々井町

こんにちは、星空スペース店長です。

 

またまた、興奮間違いなしのイベントがありまして、

蓋し、

もしかしたら、

私だけが興奮間違いなしのイベントなのかも知れませんが。

nomachirasi_ページ_1

 

これです。

牧!

MAKI!

まさかの牧です。

いやあ、これはすごいですよ。

なんていっても、牧ですから。興奮してきますよね?よね?

しかも「房総の牧」です!!!

私なんか、房総の牧のことを考えるだけで、ご飯2杯くらいお替わりいけます。3杯はきついかなってくらいです。

 

まあ、知らない人にはなんのことかさっぱりでしょうが、牧とはもちろん牧場つまりはボクジョウのことなんですが、ここでいう牧は歴史上の意味で、馬を成育し飼い慣らしていた場所を意味します。

そう、馬です!ウマウマ!

 

馬はねぇ、どうしても房総に復活させてみたいものなのです。

だって、江戸時代までの日本は陸路の交通手段は馬ですよ。自動車なんて無いですよ。

日本全体に数十万の馬がいたと思われますが、それも今は昔、現代社会では馬を見る機会さえ希少になってしまいました。

もちろん競馬場に行けばたくさん見れますけどね、あれは競走馬としてひたすら速く走るように人間が掛け合わせてなんとか作り出したもので、江戸時代までの日本にいた馬とは完全に似て非なるものなのです。
「和種」と呼ばれたりするんですけどね、走るのはそんなに早くない代わりに、丈夫で山道もがつがついける強靭な足腰をした馬が日本にはその昔いたんです。

そして、千葉県を構成する房総半島はしかも江戸幕府御用達の馬の供給基地でもあったのです。

それが今回のイベントのテーマである房総の牧です。

いったいどうやって牧で馬を育てていたのか、牧の管理はどうしていたのか、牧から出荷された馬たちはその後どうなっていったのか、いろいろ想像するだけで楽しいテーマが「牧」なのです。

 

nomachirasi_ページ_2

見てくださいよ、この内容を。はじめっからおわりまで牧牧牧!

牧についてひたすら語り合う、非常にヘビーで濃厚なものになっています。

いいなあ、参加したいなあ。

星空スペース日曜日だけど閉めちゃって、酒々井町行こうかなあ・・・。

いすみからだと酒々井町(これで「しすい」と読みます)ってけっこう遠いんで、丸一日星空スペースを閉店しないとこのフォーラムに参加できないんですよね。

わあ、迷うわぁ。どうしようかなぁ・・・。

 

・・・

 

・・・ということで、馬とそれを育てた牧について興味のある方、または房総の郷土史でまだまだ研究対象として余白が残っている馬文化について追いかけてみたい方、ぜひこちらにご参加いただき、僕にその資料と内容を共有してくださいまし。

さすがに、店を一日閉店させるのはちょっとなのです(泣)。

以下、酒々井町のウェブサイトからの引用です。

===============引用
フォーラム「房総の牧を考える」の開催について
2016年12月26日
フォーラム「房総の牧を考える」を開催します。
酒々井町にはかつて徳川幕府の野馬会所が置かれ馬の町として栄えていました。長きにわたりその歴史は忘れ去られていましたが、郷土を理解し町の活性化を目的に、その名残である「ばかのり・競馬」の祭りを「酒々井・千葉氏まつり」として今年度、10月に模擬復活しました。
今回、町の歴史的な背景である野馬牧について理解を深めるためのフォーラムを開催することとしました。
また野馬牧は房総の歴史において欠かすことのできない文化財であることから、牧遺構や史料とモノ資料が所在する県内自治体と歴史学者の協力を得て、野馬牧を大きな文化財として捉え歴史的物語につなげ利活用することにより、千葉県が誇る歴史文化遺産として日本遺産に位置付けられるのではと考え、各分野の報告から房総の牧の魅力を再確認するとともに、各自治体での現況と利活用の情報の共有を図り、房総の牧の日本遺産申請に向けての今後を展望するためフォーラムとして開催することといたしました。
房総の牧を対象とする初めてのフォーラムです、ぜひご来場ください。

フォーラムの概要

日 時

平成29年2月5日(日) 午後1時~5時  受付 午後0時30分
会 場

プリミエール酒々井 文化ホール 酒々井町中央台3-4-1   043(496)8681
JR酒々井駅 徒歩10分   京成酒々井駅 徒歩15分
申 込

不要、入場無料
主催等

酒々井町、酒々井町教育委員会、酒々井・千葉氏まつり実行委員会
コーディネーター  久留島浩 (国立歴史民俗博物館館長)
内 容

趣旨説明     久留島浩 (国立歴史民俗博物館館長)、髙見澤美紀(国学院大学客員研究員)
第1部 基調報告 房総の牧の魅力とは
野馬土手の魅力  青木更吉   (地域史研究家)
近世の牧と村   佐々木克哉 (印西市史編さん専門委員)
牧の開発     天下井恵   (鎌ヶ谷市史編さん事業団)
史跡下総小金中野牧跡の保存と活用 (鎌ケ谷市教育委員会)
馬牧と地域遺産の利活用  富里市教育委員会)

第2部 事例報告&討論 房総の牧を日本遺産に
事例報告
「北総四都市江戸紀行」の日本遺産登録について (千葉県教育庁文化財課 予定)
「野馬まつり」復活の試み   (酒々井町教育委員会)
下野牧について  (船橋市郷土資料館)
峯岡牧について  (鴨川市教育委員会)
佐倉市内の牧資料について (佐倉市教育委員会)
千葉市内の牧資料について (千葉市教育委員会)

討 論 日本遺産登録の可能性について
総 括  久留島浩 国立歴史民俗博物館館長

野馬牧を考える(1.95MBytes)

地図

プリミエール酒々井位置図

お問い合わせ
生涯学習課
文化財班
電話(内線):043-496-5334 ファクシミリ:043-496-5323

 

(良)

Tagged on: