毎度どーも、星空スペース店長です。
図書館への寄贈本などでもたくさんあるため、最近ますます「デザイン」というジャンルに心惹かれています。
時代時代でいろいろなデザインがあるんだなあとか、昔のプロダクトや広告や看板を見るのも好きです。
そんな僕が好きなTwitterのアカウントがこちら。しばらく、昭和の輝かしいデザインを眺めてください。
昔は昔でずいぶん個性的だったと思うんですよね。
■薬のパッケージはわかりやすさとデザイン性の狭間でギリギリのところを狙ってくるのがぞくぞくする
昭和30年代頃 家庭薬 pic.twitter.com/rXAgaqOY6f
— 昭和スポット巡り (@showaspotmegri) 2018年1月25日
■トースターも昔は芸術作品
昭和46年 トースター pic.twitter.com/YMp4aBG2nq
— 昭和スポット巡り (@showaspotmegri) 2018年1月24日
■昔の映画館の看板は描いている職人さんがいた
昭和52年 映画館 新宿/新宿/有楽町 「アサヒグラフ」より pic.twitter.com/i84c6qhy8L
— 昭和スポット巡り (@showaspotmegri) 2017年12月14日
■国鉄のあのカラフルな電車が懐かしい
昭和43年頃 国電 「大日本百科事典」より pic.twitter.com/2JFqDtk2JX
— 昭和スポット巡り (@showaspotmegri) 2018年1月21日
さて、もう1月も最終週に突入ですが、27日土曜日は房総 mini スター☆マーケットVOL.5が大多喜ハーブガーデンで開催されますよ。
今回も個性的で彩り豊かなお店がたくさん出店されます。
大多喜ハーブガーデンは、大きなガラスのハウスになっているので、冬でも館内は寒くありません。
こんな寒波が厳しい中でのお出かけ先としてちょうど良いと思いますので、ぜひ遊びに出かけてみてください。
房総 mini スター☆マーケットVOL.5の出展者など、イベントについての詳しい情報はこちらのページをご参照ください。
(良)