星空スペース

梅干を作れば真夏の青空もハッピーに


毎度どーも、星空スペース店長です。

7月はずっとぐずついた天気が続きましたが、8月に入ってからはうそみたいに暑い日々が続きますね。

でも、そんな猛暑の夏空を、待ち望んでいたのです。

なぜならば、梅干のために!大人気の星空の梅干を作るために!

 

順を追って説明いたしましょう。

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今年は冬が実は暖かくて、梅の実の出来が例年よりも早かったのが特徴的でした。

ゴールデンウィークちょっと過ぎには立派な実が成りだしたのです。

星空の家にも星空スペースにも、梅の木がたくさん生えております。

本当は梅雨入り少し前にイベント的に梅収穫もやりたいと思っていたのですが、上記のように予想よりも早く梅の実が取りごろを迎えてしまい、僕と妻だけで必死に梅収穫をしたのでした。

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こんなかんじでじゃんじゃん採れるんです。

今年は梅の大当たり年で、大豊作。しかも実が大きくて美味しそうです。

これは美味しい梅干や梅シロップができそうだぞと、収穫していてとても楽しかったのでした。

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こちらは梅シロップ作りワークショップの風景。

梅の実をきれいに洗った後、ヘタをとって、氷砂糖に漬け込みます。

イベントに参加してくれた人々は嬉しそうに瓶を持って帰られました。

 

梅干用の梅は特別に大きくて形もよいものを選別しておきます。

このイベントの終わった後に、梅干を漬けるための壷と重石を倉庫から引っ張り出してきて、着々と梅を漬けていったのでした。

なお、私たちの梅干は梅の重さに対して塩を13%の割合で作っています。ちなみに赤シソは入れません。

重石がカビ対策としては特に重要です。塩に漬け込んだ梅からは日々液体が出てきて梅がその液体に浸かっていくのですが、重石によってすべての梅がきっちりこの液体に沈みこむようにすることが大事です。もし、空気に触れだすと、特に今年のように湿度の高い年はあっという間にカビが生えてきてしまいます。

うまいこと壷に漬け込んだら、最初の数日は毎日あとは一週間おきに様子を見てあげるだけでOK。

今年は7月に入っても雨が続き、湿気も高かったため、梅干をいつになったら干せるのかヒヤヒヤしました。

そして、7月末日。ついに晴天の霹靂が。天気予報もばっちり1週間は晴れが続く予報に。

さあ、いよいよ梅干を天日干しします。

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シソを入れていないため、私たちの梅干は天日干しの前は美しい黄色をしています。

そして、これに夏の強烈な日差しを当てることによって日焼けさせ、赤く美しい梅干になるのです。

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ザルや網戸を使って梅干を干していきます。真夏の青空の下、梅を並べる作業は汗だくになりますが、かわいい梅たちを綺麗に並べる作業はまったく苦ではありません。むしろ頬ずりしたいほどです。

こうして天日に4日間干して、梅干がさわやかな赤色に変わります。

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星空の梅干はさらにここから瓶詰めを行って、冷蔵庫の中で1年以上寝かせてから完成になります。

一年以上寝かせることによって、梅干の酸味からトゲがなくなり、とてもまろやかになります。

ですので、星空スペースでご提供している梅干はすべて1年以上寝かせて熟成させたものになっております。

ここまでの手間隙を存分に味わって召し上がりくださいませよ。

なお、去年までの梅干を若干量販売することも可能ですので、もしご希望の方はこちらよりお問い合わせください

 

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