星空スペース

結農園コラボ 『餅つき&鏡餅づくり』イベントレポート


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こんにちは、星空スペース店長です。

今日5回目の投稿は、12月28日に開催しました「結農園x星空スペース おもちをついて鏡餅をつくろう!」イベントの様子をレポートします。なお、すでに妻のほうが、星空の家のウェブサイトのほうにもイベントレポートをアップしてくれているので、あわせてご覧ください。

本当、この日は前日まで天気にドキドキハラハラさせられました。夜遅くまで暴風と強雨。

しかし、翌朝になってみるとうそのような雲ひとつない快晴。

気温は低いかったものの、逆に餅つきにはやりやすい絶好の餅つき日和になりました。お天道様に感謝!

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快晴の中、集まってきた参加者の方々。

なんとこの日、31名の申し込み者のうち、参加キャンセルはゼロでした!これはけっこうすごいことです。それだけ皆さん楽しみにしてくれていたということでしょうか。

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まずはオリエンテーション。結農園の紹介を関谷夫妻のほうから行っていただきました。

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さすがにこれだけ人数集まると、広い星空の家のラウンジスペースもぎゅうぎゅうに。

皆さん真剣に聞いてくれました。

ちょっと時間が余ったので、参加者皆さんにもちょっとだけ自己紹介してもらいました。いろいろな地域からさまざまな目的で人が星空の家に集まっているのが分かり合えて、その後の参加者同士の会話が弾むきっかけになりましたね。

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そとに出る前に星空の家の中で全員にしっかり手を洗ってもらい、さあ、いよいよもちつきタイム!

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僕の方からはおもちがどういう風にできるのか、そのやり方を簡単に説明しました。おもちを実際についたことのない人ですと、そもそもお米(もち米)から餅がどのように変化してできるのか、知らないことが多いんです。

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蒸し器で蒸しあがったお米。晴れて空気が乾燥してくれたおかげで炊き上がりも上々でした。

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お餅はいきなりつくのではなく、まずは体重をかけてお米の表皮をすりつぶすように杵でこねていきます。

実はこの作業を手際よくやることがお餅を上手く作るうえできわめて重要です。

蒸しあがったお米をアツアツのうちに餅の状態に持っていかないとあっという間にさめて、ダマとよばれるご飯粒の塊が残ってしまいます。

ですので、アツアツのうちにできるだけせっせと餅をつく前の状態に持っていくことが大切なんですね。この辺のところは多少熟練を要する作業なので、僕と結農園の旦那(関谷啓太郎さん)のほうでやっています。

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みなさんに体験してもらう前にある程度こちら側で餅の完成一歩手前の状態に持っていきます。

合いの手は結農園の奥さん(関谷早紀さん)。

今度はつく段階ですと、逆にこの「合いの手」役がとても大事なんです。

もちをついたあとでタイミングよく餅を返さないと、餅のつき具合がアンバランスになってしまい、美味しいお餅にならなくなってしまいます。

なので、合いの手役は通常餅つきに一番熟練した人がやるほうが良いお餅ができます。

さて、今回結農園さんと組んでもちつきイベントをやったことで一番良かったのは、なんと言っても力仕事である餅つきを協力してやれたことです。

特に結農園の旦那さんは身長186cmの上背がある力持ちです。

みてください、この力強い杵の打ち下ろし方!

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きまった瞬間、ずばーーーん!って音してましたから。

なんか関谷さんのもちつきをみていたら、昔見たことのあるジャイアント馬場の脳天唐竹割りチョップを思い出したのでした(笑)。あるいはキラーカーンのモンゴリアンチョップかなw。

 


あのスタン=ハンセンですらマジでびびったジャイアント馬場の脳天唐竹割りチョップ。(画像1分半くらいからです)

毎度、格闘技好き以外にはわからないネタですいませんね~。

まあ、脳天に食らえば確実に頭蓋骨を粉砕されるレベルのたたき付けで、さすがのもち米ですらあっという間に餅になっていったというわけですよ。

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さてさて、無事に餅になりそうになったところで、おまちかね、参加した皆さんにも餅をついていただきました。

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はじめはもじもじしていたこどもたちも、誰かがやりだすと自分も自分もと我先に杵を持ってくれ、楽しそうに餅をぺったんぺったんとついていました。中には、何度もやりたがる子も。将来、もちのつき手になってくれると良いですね。

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さあ無事に餅がつきあがると今度は一口大にきりわけて、第1回目は皆さんの胃袋を満たすためにさっそく食べてもらいました。

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つきたてのお餅の美味しさは食べたことのあるひとにしかわかりませんが、これがその辺で売っているお餅なんかと比べものにならないほどおいしいんですよ。

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いやあ、参加者は確かに30名以上と多かったんですけどね、餅だってちゃんと3升(4.5kg)も炊いたんですよ。

しかし、なんと完売!すごいみんな食べる食べる。

特に子どもたちがうれしそうに食べていたのが感慨深かったです。

あと、イベント当日早朝から豚汁をすごい量つくって持って行ったのですが、こちらもあっという間に完売。好評いただいてよかったです。

美味しいものを食べていると自然と皆さんの顔も緩んで、会話に花が咲くのもいいですよね。

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初めて会ったという人も多かったんですが、なんかそうとも思えない感じで会話が弾んでいたのは、場の持つ力もあったと思います。

おなかも満たされたあと、もちつき第二回目からはお正月用の鏡餅つくりです。

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こちらは女の子たちに大人気。みんなとても熱心に餅を丸めていました。

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鏡餅で使い切れなかったお餅はあんこでくるんで、お手製大福をみんなで作りました。

こちらは和菓子作りが得意な結農園の早紀さんの即席レッスン。大好評。ぜひまたやってほしいところです。

 

とまあ、こんな感じで、良い天気にも恵まれ皆さんに餅つきを楽しんでもらい、さらに美味しいお餅を持って帰っていただくことができました。

もうひとつ、このイベントを開催した甲斐があったのが、結農園さんが今年出来上がったお米も販売したのですが、そちらもほぼ完売することができたことでした。

つながりのなかで、生産者と消費者が結びつき、それが売り買いという新しい絆を作っていく、そういうことをおおきな目標にしてイベント活動を企画実施しているため、今回のイベントは星空スペースとしても大きな自信とすることができました。

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もちつき大会、大成功~~~~~!

今後も結農園さんとのコラボイベントは続けていきます。

ぜひまたの機会をお楽しみにご期待ください。

(良)

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