毎度どーも、星空スペース店長です。
「キャッシュレス先進国」といわれるスウェーデンでは現金の流通量はわずか1.7%で、銀行でさえ現金を扱っていません。さらに、手にチップを埋め込み、電車に乗ったりジムに入るときのカード代わりにする人も出てきています。(映像提供:日テレNEWS24)https://t.co/wcjsHmmTjM pic.twitter.com/vXXaVviWfn
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) 2018年8月2日
このニュース映像を見たときには本当にびっくりしました。
基本的に僕という人間は先進技術が社会にもたらす影響を見るのが大好きな人間なので、こういうテクノロジー系のニュースが大好物です。
それにしても、スウェーデン人すごい!
手にチップ埋め込むのがここまで普及しているなんて。もはや、SFの世界の話が、世界のどこかで確実に進行しているんですな。
しかし、寝ている間にスキミングされたりしないのかとかいろいろ疑問です。星新一さんがショートショートに書いてそう。そのうち、すべての個人情報がマイクロチップ化されて、現金も免許証もパスポートも不要な社会になっていくんでしょうかね。わくわくします。

さて本日は、ありがたいことに星空の小さな図書館や星空スペースに置かせていただいている「ジャパトラ」という雑誌をご紹介しておきましょう。
この雑誌、古民家を活用した地域活性に興味のある人にはめちゃくちゃおススメです。
おススメするポイントはいろいろあるんですが
1)日本全国の古民家活用事例について、わりとディープなところまで紹介されている。特にリノベの建築工法やビジネス上の工夫箇所まで、取材されている人たちのクオリティを求める姿勢が高い。
2)誌面の構成がいい。僕も雑誌が大好きで、とある雑誌社でアルバイトしていたこともありますから、雑誌のコンテンツ構成には人一倍うるさいんですが、この雑誌の編集はレベルがとても高いと思っています。マニアックすぎず、かといって浅すぎずの、そのちょうどいいレベル感を演出するのがうまい。他の地域活性化関連の情報を扱っている雑誌が軒並み内容が浅すぎる、情報の粒のレベルが揃っていないということが多いんですが、この雑誌は継続的に安定しています。連綿と続いていく雑誌にとってはとても大事なことなんです。
3)いま全国で「古民家がアツい!」ということを実感できる。やはり紙媒体の良さかな、写真の質感からネットでみるよりも情報のリアルさが断然上なんですよね。視察に行きたいところがたくさんです。
といったところでしょうかね。
まあ、この雑誌の内容が濃いのはそれもそのはず、もともとは「古民家鑑定士通信」という古民家鑑定士のための専門情報誌だったからなんですね。
そこからさらにレベルアップして「日本の伝統」=Japanese Traditionalとなり、ジャパトラという愛称にたどり着いたわけです。
ジャパトラについてくわしくはこちらのホームページをご覧ください。
星空スペースと星空の小さな図書館にて、このジャパトラの最新号からバックナンバーも読むことができます。興味のある方はぜひご覧になってみてください。
ちなみに、今はいろいろ抱えすぎなので無理なのですが、いつか古民家の利活用に関する研究会も立ち上げたいと思っています。星空の家や星空スペースを運営してきてわかったことや、いくつかの古民家に関する事業化プロジェクトに携わってきたので、古民家の利活用の楽しさと難しさの両面をある程度はわかっているつもりです。
法律や規制、文化や伝統、建築や工法、生活や経済ビジネスまでいろいろな要素が入り乱れる古民家の利活用、そうしたノウハウをいろいろな人と議論しあえたら面白いと思うのです。まあ、お楽しみに。
