星空スペース

新メニュー『麻婆豆腐丼』登場!

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麻婆豆腐丼(スープ付き) 800円 ドリンクセット1,000円

本日より、星空スペースのごはんもの系メニューに新商品『麻婆豆腐丼』登場いたします!

 

いつも星空スペースのメニューは、使いたい食材が先にありまして、料理は後に考えちゃいます。

 

そのため、すでに定番メニュー化している

『星空ハンバーガー』(あん里山さんの地粉・黒米粉入りバンズを食べて欲しい!)

『季節のカレー』(夷隅米と旬の地産野菜を食べて欲しい!)

『チーズ&パンプレート』(いすみ地域のチーズ工房のチーズを食べて欲しい!)

といったメニューに、『麻婆豆腐丼』が加わることで、ますます何屋なのかわからなくなる事態に(笑)。

 

さて、ではなぜ『麻婆豆腐丼』というと、そのものずばり大豆を食べて欲しいからですよ!

 

大豆をたくさん食べられて、さらにいすみの夷隅米を一緒に食べられるような料理って何があるかなあと考えたとき、真っ先に思いついたのが麻婆豆腐丼だったのです。あ、念のためにいっておくと、ホンモノの豆腐って大豆とにがりだけからできているんですよ(前に、それも知らない人がいて驚いたことがありました)。

 

なぜ大豆なのか、というとは私は5年以上前から大豆をずっと育ててきていまして、いつか自分の大豆で豆腐をつくり、おからを堆肥肥料にして、地域に循環させるという夢を持っているからなんですね。

 

よく知られている話ですが、日本食の基本アイテムである味噌・しょうゆ・豆腐といったものの原材料である大豆は、いま国産することですら危うい状況にあります。

統計の取り方によって違うんですが、日本人が食べている8割以上の大豆は、外国から輸入されたものです。

大豆で成り立っている食文化なのに、その大豆は外国の輸入に完全に頼っているのです。

しかも、その大豆が素敵な農家さんによって育てられているのならまだ救いがありますが。。。

超がつくような大規模農場で機械と農薬によって支えられ、機械の効率を上げるために大きな大きな圃場をつくるため環境をめっちゃくちゃに破壊しているような、大豆なのです。

私たちの食文化を守るために、諸外国の環境破壊を推し進めている状況も救わなくてはなりませんし、何よりも日本の風土の基本である田畑の里山風景を残していくためにも大豆の生産を盛んにしていかなくてはなりません。

 

そのためには、国産大豆を使った豆腐、これをたくさんの人に食べてもらうことがまず必要な第1ステップです。支えられる人がいないことには生産者さんも作る気力がわきません。

そうしたわけで、星空スペースでは、まず地元の国産大豆を使っている豆腐屋さんからお豆腐を仕入れ、それを使って麻婆豆腐丼を提供したいと思います。

もちろんゆくゆくは、地元産の大豆を使った豆腐を仕入れてつくりたい、そしてさらにゆくゆくのゆくゆくは自分たちでつくった無農薬の大豆で豆腐を作り、そしてそれを食べてもらいたいと、夢はつながっています。

ちなみに麻婆豆腐丼、冬の寒さを弾き飛ばせということで、まあなんというか、正直に言うと辛いです。

「ツライ」ではなく「カライです」。

 

ただし、辛さは選ぶことができますのでご安心を。

辛さの種類は、「辛い」、「かなり辛い」、「すごく辛い」です。

星空スペースは、媚びぬ退かぬ省みぬ!

「辛くない」麻婆豆腐丼なんて、麻婆豆腐丼じゃないやい!

 

ということで、新メニューの麻婆豆腐丼、どうぞ食べにきてみてくださいね。